コラム

2014.02.04

立春詣

昨日2月3日は節分でしたね。壬生さんも梛の宮さんも大賑わいでした。
日曜日だった2日など、朝からの雨が上がるや途端に行列が出来、一時は河原町にまで伸びたとか、伸びないとか。
節分というと、いつも凍えながら狂言を見ていた思い出しかありませんが、本年は例年になく暖かったのが印象的でした。

ところで、節分の翌日、すなわち4日の今日も、壬生寺は夜まで絶賛開門中です。

2月4日の壬生寺本堂

御存知の方は御存知、前日には及びもつきませんがチラホラと善男善女が御参詣です。
これ位の方が、落ち着いてお詣り出来るというものかもしれませんね。

2月4日、閉店

但し、炮烙はもう売っていませんし、夜店もことごとく撤収済みです。
しかし、これはこれで風流ですよ、祭りの後の静けさという感じで。
また、ほんのり明るい境内は、澄んだ冷気のキリリとした中で幻想的な美しさですし。

2月4日、献札

本堂正面に飾り付けてあった雛壇は片付けられていますが、奉納者の名を記した板だけが一部残っていました。
「壬生六斎念仏講中」の板もまだありました。
毎年真ん中から一番か二番目の分かりやすい位置に、左右一対で設置してもらっています。
来年も、再来年も、きっと。

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