コラム

2015.04.29

新会長就任のごあいさつ

 麗春の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は、壬生六斎念仏講中をお引き立て賜り、誠に有り難うございます。

 さて、当講中では平成26年度総会において会長の交代が決定し、私儀山根が平成27年4月1日より会長の役をお受けすることとなりました。

 「会長」と申しましても元より趣味の集いにおける世話係、重文登録を受ける以前には「當役」と称し、講衆の持ち回りであった当時と何ら本質は変わっておりませず、名誉職ではありません。日々の事務を担当し、講中の活動を支えていく役どころです。

 この会は、各人に一切の利害関係がない、純粋に好きという気持ちだけが皆の共通点で続いている集まりで、私から言わせれば、こんなに楽しい会はありません。

 昨今新人の獲得は難しい課題ですが、この楽しい会を続けていく為にも、例えば以前にも増して出演の機会を多くとらまえていくとか、積極的に稽古に参加する者には本番の場数をもっと踏ませていくなど、出来る限りの試みに取り組んで参りたいと考えています。

 自分らの代で途絶えることがないよう、壬生六斎を後世に伝えるべく努めてまいる所存ですので、皆様におかれましては引き続いてのご指導ご鞭撻の程を何卒宜しくお願い申し上げます。

平成27年4月1日

壬生六斎念仏講中
会長 山根 正廣

2015.01.01

謹賀新年 平成27年

謹んで新年のご祝辞を申し上げます。
昨年は台風の為に精霊迎え火の奉納が出来ませんでしたが、今年は例年通りを期しております。
皆様にはどうぞご健勝であらせられまして、壬生六斎の舞台へと足をお運び賜りたく存じます。
本年もご指導ご鞭撻の程を何卒宜しくお願い申し上げます。

「新しき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事(よごと)」
大伴家持


〈大晦日の壬生寺南門〉


〈参詣者が並ぶ壬生寺本堂〉

 除夜の鐘をつく人の列は東門を出て仏光寺通りまで。先着300名には甘酒がふるまわれます。
参拝のみの方は列が短いです。鐘の列とは別ですのでご注意を。

2014.08.09

平成26年 精霊迎え火奉納中止

 本日平成26年8月9日壬生寺にて予定していた恒例の精霊迎え火奉納は、台風11号の影響による大雨警報発令の為、中止となりました。

 このような形で奉納を取りやめるなど過去に例のないことであり、御先祖様には大変申し訳なく、深く恥じ入る次第でございます。
また、ご観覧を予定して頂いていた皆様にも、ご期待を裏切る結果となったこと、この場を借りて深くお詫び申し上げます。

 今後は、改めて慣習の継承に講中一同一層努めてまいる所存でございますので、ご寛恕の程何卒宜しくお願い申し上げます。

壬生六斎念仏講中

2013.01.01

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。

伝統を継ぐことは故きを温ね新しきを知ることと申します。
講中一同、旧に倍する探究心で精進に努める所存にございます。

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

壬生六斎念仏講中

2012.05.01

ごあいさつ

 こんにちは、はじめまして。
この度、壬生六斎念仏講中の公式情報サイトがオープンしました。
これまで壬生六斎の情報は、「壬生村」というサイトにて2001年より発信されてきましたが、こちらは講中メンバーの個人サイトであり、団体としてのサイトの開設は、今回が初ということになります。

 実は、「壬生村」製作者と弊サイト管理担当者は同一人物でして、サイト内の文章・画像の多くは、「壬生村」からの流用でございます。同サイトも開設より10年を数えスペースが手狭となった折柄、“新人をネットで募集してみてはどうか”という新しい風もあり、“ほんなら、ついでにリニューアルしょうか”っということになったわけです。
内容は、目下「壬生村」内の「壬生六斎念仏の章」および「綾傘鉾の章」が独立したような形ですが、まあそういうわけで、遅まきながら、壬生六斎念仏講中・公式サイトの開設でございます。

 どなた様もごひいきに宜しくお願い申し上げます。

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